限りなく天然の歯に近い理想的な治療法~インプラント
抜いた、または抜けてしまった歯の治療法は、「入れ歯」「ブリッジ」「インプラント」の3つの治療方法があります。
この3つの治療方法の中でも「インプラント」治療は利点が多いと考えております。インプラントは顎の骨にチタン製の人工の歯根を埋め込み、それを土台にして人工の歯を装着する治療方法です。見た目の美しさ、機能的にも優れた最新の治療法です。
このコンテンツでは、当院のインプラント治療についてご紹介します。
<当院のインプラント治療の特徴>
■臨床経験20年以上。「インプラント専門医」でもある副院長
■早い人なら、治療後2~3ヶ月で噛める
■1本あたり26万2500円~。(診査診断料・投薬料等込み)
■インプラントがベストかどうかは、患者さんによって異なります
<インプラントとは?>
■最大のメリットは"天然歯に近い噛み心地・美しさ"~インプラントのメリット
■歯肉にチタンを埋め込む外科手術が必要~インプラントのデメリット
■インプラント・ブリッジ・入れ歯の比較表
臨床経験20年以上。「インプラント専門医」でもある副院長

副院長/清水浩は約20年前から、累計1000本以上のインプラント治療を行ってきました。インプラントがまだまだポピュラーではなかった時代から治療に携わってきた、いわば「ベテランドクター」です。
そのハイレベルな技術は、学会認定の「インプラント専門医」としても認定されています。こうした資格は、ドクターの技術の良し悪しを判断するひとつの指標といえるでしょう。
もしあなたが、安心できるインプラント治療を受けたいなら。多くの症例数に裏打ちされた高い技術と、専門的な資格を持った歯科医師がいる医院での治療をオススメします。
早い人なら、治療後2~3ヶ月で噛める
「インプラントは、噛めるまでに半年かかる」といった声を聞いたことはありませんか?心配しなくても大丈夫。HA(ハイドロキシアパタイト)インプラントと呼ばれるインプラント体を使用すれば、その問題は解決します。
HAインプラントの特徴は、治療期間が短いこと。通常、噛めるまで4~6ヶ月かかるところが、2~3か月に短縮することができました。多くの方が、短期間でもとの噛める生活を取り戻しています。
期間の秘密は、インプラント体の表面に使われる材質にあります。このインプラント体は、純チタンと再結晶化ハイドロキシアパタイトといわれる材質からできています。この材質は生体親和性が高く、骨と結合しやすい性質を持っているのが特徴。その結果、何ヶ月も待つことなく、短期間でインプラントと顎骨が結合します。
「手術後、できるだけ早く噛めるようになりたい!」という方、ぜひ一度ご相談ください。
※当院ではシンプルな構造を持つ「μOneインプラント」と呼ばれる「ワンピースタイプ」と、審美性に優れた「カルシテックインプラント」と呼ばれる「ツーピースタイプ」のインプラント体を扱っています。これら2種類のインプラント体を、患者さんの歯の状態やご要望に合わせて使い分けるようにしています。
インプラント治療1本あたり26万2500円~(税込)
当院では、インプラント治療1本あたり26万2500円~(インプラント体+上部構造(上もの)+診査費用/画像・投薬なども含む)で治療を承っております。
(2010年8月1日料金改定)
なぜここまで低価格を実現できたのか?それは、メーカーと直接の取引をすることで代理店などの中間マージンをカットしたことにあります。決してインプラント体や使用する素材、手術そのものの質を下げているわけではありません。
もしあなたが「インプラント治療を受けたいけれど費用が気になって」と治療を諦めていたら。
ぜひ、一度当院までご相談ください。
【治療料金例】
μOneインプラント(1ピース)+ハイブッドレジン=21万円+5万2500円=一本当り/26万2500円
インプラントがベストかどうかは、患者さんによって異なります
歯を失ってしまった患者さんには、考えうる最適の治療方法をご提案しています。インプラント治療を前提にして治療を進めたりすることは、決してありません。
歯を失ってしまった原因は様々ですから、患者さん一人ひとりによってベストは異なるわけです。たとえば、患者さんによってはインプラントよりも、義歯(入れ歯)が一番良い方法かもしれません。費用のことを考慮し、全ての歯をインプラントにぜず、一部入れ歯を入れ歯にすることで、十分噛める患者さんもいます。
総合的な面から本当にインプラントが最適か患者さんと一緒に追求していく。これが私たちのインプラント治療の進め方です。
最大のメリットは"天然歯に近い噛み心地・美しさ"~インプラントのメリット

インプラントは、人工の歯根を直接骨に埋め込む治療方法です。メリットとして、以下の項目があげられます。
◆噛むチカラも強く、従来、入れ歯では食べづらかったおせんべいなども、バリバリと食べることができます。食べ物のカケラを詰まらせる心配もないので、嫌な痛みもありません。
◆部分入れ歯やブリッジのように、他の健康な歯を削る必要がないのも、大きなメリットです。他の歯の負担が減り、口の中をより健康な状態にすることができます。
◆インプラントは自然な顔の形・表情を維持するといった役割もあります。なぜなら歯を失った場所を放置しておけば、時間と共に顎の骨が縮み始めるため、顎のラインが後退してシワが目立つようになるからです。インプラントには、顎の骨の変形や退縮を抑えるといった働きもあるのです。こうしたことから、アンチエイジングといった側面もあります。
◆見た目も天然の歯と同じなので、大きな口をあけて大声で笑うこともできます。
<最近では「しっかり噛めることで」こんなに重要なことが判っています>
◆しっかり噛むことで唾液が分泌量が多くなる→消化を助ける→免疫力も上がる。
◆しっかり噛むことで脳へ刺激がある→認知症の予防になる。
◆しっかり噛むことで脚力が格段に向上する→転倒の防止→寝たきり防止になる。
<インプラントのメリット>
・何でもよく噛める
・入れ歯のような不快感がない
・ブリッジのように他の歯を削る必要がない
・他の残っている歯を守ることができる
・見た目も美しい
・従来のフェイスラインを維持できる
・天然歯と同様のケアでOK
・免疫力向上
・認知症の予防
・転倒防止
・寝たきり防止
歯肉にチタンを埋め込む外科手術が必要~インプラントのデメリット
噛む力が強く、自分の歯と同じ感覚があるインプラント治療は、多くのメリットを備えた理想的な治療法といえます。とはいえ、インプラントにはいくつかのデメリットも存在します。
◆インプラントを埋め込むためには、外科手術が必要です。そのため、手術を含めると、比較的高額な治療費が必要となります。
◆治療後の定期健診が不可欠です。例えばモノを噛むときに天然歯はクッションがあるような動きをすることができますが、インプラントは動けません。このような天然歯とインプラントの誤差を補正する目的でも定期健診の必要があります(通常、定期健診は6ヶ月~1年毎です)。
◆よく誤解されがちですが、インプラントも天然歯と同様に、ブラッシングが悪いと歯周病になります。人工歯とはいえ、適切なブラッシングが必須です(基本的には天然歯と同じようにブラッシングすれば大丈夫です)。
歯が抜けてしまったときの、治療方法はひとつではありません。それぞれのメリット・デメリットを比較し、ご自身のお口を確り検査して、最適な治療方法を選んでいただきたいと思います。
<インプラントのデメリット>
・外科手術が必要
・費用が比較的高額
・誰でもインプラントができるわけではない
・定期的な検診が必要です(天然歯と同じです)
・しっかりブラッシングをしないと歯周病になります(天然歯と同じです)
インプラント・ブリッジ・入れ歯の比較表
<ブリッジとインプラントの違い>
◆失った歯が1本の場合、ブリッジでは両側の健康な歯を削り、人工歯を被せていました。しかし、インプラント治療は抜けた部分のみに人工歯根を植立するため、健康な歯を切削する必要がありません。
<入れ歯とインプラントの違い>
◆入れ歯と比べて、インプラントは顎の骨と義歯全体がしっかりと固定されるため、ガタツキなどの不具合がありません。外れやすい、噛めない、話し辛い、痛いなどの入れ歯特有の問題が解決され、快適な暮らしを送ることができます。
| 項目/治療法 | インプラント | 入れ歯 | ブリッジ |
|---|---|---|---|
| 審美性 | 優れる | 良くない | 良い |
| 噛む力 | 優れる | 弱い | 良い |
| 口内衛生 | 優れる(手入れ要) | 不衛生になりやすい | 不衛生になりやすい |
| 耐久性 | 優れる(手入れ要) | 合わなくなる事が多い | 両隣の歯に負担 |
| 健康な歯を削る | なし | なし | 両隣の歯を削る |
| 違和感 | なし | 有り | 少ない |
| 顎骨がやせる | なし | やせる | やせる事がある |
| 手術 | 有り (抜歯程度) | なし | なし |
| 診療形態 | 自由診療となります | 保険診療 見映えの良いものは、自由診療となります |
保険診療 見映えの良いものは、自由診療となります |
| 治療期間 | 2~3ヶ月 (スプラインインプラントの場合) |
2週間~2ヵ月 | 2~1ヶ月 |
骨だけを正確に削る~サージボーン
当院のインプラント手術では、「サージボーン」とよばれる機器を利用し、超音波で骨を削ります。
この装置の特徴はドリルと違い、骨だけを正確に切削できること。
歯肉や神経軟・血管などの軟組織は切削することができません。
従来のドリルを使った治療では、万が一骨の厚みを読み違えれば、周囲にある大切な組織を傷つけてしまう可能性もありました。
あごの骨の周囲には血管や神経が無数にありますから、こうした組織を傷つけてしまうと大事故につながってしまいます。
そこで手術の際、サージボーンを用いれば、骨だけを正確に切削できるので、そうしたミスはまず起こりません。さらに骨へのダメージも少ないので、治癒も早まるといった特徴もあります。
関連ページリンク
はじめての方へ一般歯科予防歯科歯周病治療審美歯科インプラント
入れ歯見える治療よくあるご質問料金表医療費控除







